本活動の経緯と活動段階について

番組制作風景

活動の経緯

  これまでに経験したことのない甚大な被害をもたらした東日本大震災。国内外のさまざまな市民団体・ NPO ・ NGO が、各地で被災者への支援活動を展開し、多くのボランティアが被災地に駆けつけ、さまざまな人が自分にできることは何だろう、と考えました。

  このような「 いま 」を市民の力で全国に伝えたい。そして、テレビや新聞のニュースが減ったとしても、継続的に被災地や支援活動を伝えていきたい。このように考えた有志が、市民によるテレビ放送を企画し、全国無料で視聴できる BS11 ( 日本 BS 放送株式会社 ) での放送が決まりました。このような活動は、世界各地で行われているメディアへのパブリック・アクセスに通じるものであり、市民が運営する番組の全国放送は国内初の試みでした。

  初回、2011 年 4 月 5 日 ( 火 ) に 45 分間の拡大版を放送。以降、2012 年 3 月まで、毎週火曜日 3 分間のレギュラー放送と数回の特番放送を行いました。

  放送終了後は、Webに活動を拡大し、動画配信、生中継の活動を続けています(現在第4フェーズ)。活動への参加、企画運営への参画をご希望の団体・個人の方はご連絡ください


「 いま私たち市民にできること 」 活動 第 4 フェーズ ( 2012 年 6 月 〜 2013 年 4 月 )

  東日本大震災後、被災地での活動で実感したのは、全ての被災者の方、現地で苦労している団体には、被災地の外に伝えたい何かが必ずあるということです。しかし一方では、被災地内外の温度差や「壁」を強く感じます。 被災地からの情報発信は、ますます重要になっています。

  このような状況を背景に、 2012 年 6 月から第 4 フェーズの活動を始めました。その柱は「市民協働取材団」活動です。普通の市民が被災地を訪問し、同じ目線で取材・記録をすることで、被災者や被災地と全国との情報交流を進めます。

  普通の市民による取材は、被災者にとっての励ましにもなり、一方で現地で取材に行った市民にとっては、取材の体験が関心の持続化につながります。従来の活動とあわせ、「市民協働取材団」の活動が支援・復興の一助となることを目指します。

運営者の連絡先について

番組制作風景

「 いま私たち市民にできること プロジェクト 」

  TEL
    0 9 0  -  2 4 7 6  -  4 6 5 6   ( 事務局 : 渡辺 )

  E-mail
    contact [ at ] dekiru.or.jp

  住所
    〒 143 - 0015  東京都大田区大森西 2 - 16 - 2
    こらぼ大森共同事務室  NPO 法人 地球対話ラボ気付   いま私たち市民にできることプロジェクト